将棋が世界にもし普及したら? 将棋(Shogi)

将棋が世界にもし普及したら?

今日は閑話休題ということで、久しぶりに趣味の将棋の話です。敬称略とさせて頂きます。 将棋界もそろそろ年度末です。 今年度は渡辺明棋王・王将が2冠に復帰し、圧巻のB級リーグ全勝という成績でA級復帰も決めました。今年度の連勝記録もありますし、勝率も現時点では8割近くで、彼の対戦相手を考えるとありえないほ…
インディアナ大学での講演 分子病理疫学(MPE)

インディアナ大学での講演

昨日、今日とインディアナ大学の公衆衛生学大学校と、大学病院病理学科で講演をしました。 昔ハーバードにいた同僚や、クリーブランドで研修した先輩が在籍しており、以前から講演してほしいと頼まれていたため、米国横断出張に合わせてついに実現しました。 また、インディアナ大学に在籍する、消化器病科では全米トップ…
USCAPでの出会いと思い出 分子病理疫学(MPE)

USCAPでの出会いと思い出

今日はワシントンD.C.からインディアナポリスに旅立ちます。 米国カナダ病理学会(USCAP)には3年ぶりの参加でしたがとても楽しかったです。 学会中、長崎大学の福岡順也教授とバッタリお会いしました。豊富なアイディアや考え方がまさにグローバルなお方です。 話が弾んで、日本人の皆さんとの夜のポットラッ…
USCAP @ナショナルハーバー 旅行記

USCAP @ナショナルハーバー

昨日より、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州にあるナショナルハーバーで行われている世界最大の病理学会、米国カナダ病理学会(USCAP)に参加しています。 昨日は1日かけてシアトルからワシントンD.C.のレーガン空港に移動し、夜は友人と会食、本日は昼のModern Pathologyという科学誌の…
GECCO @シアトル 分子病理疫学(MPE)

GECCO @シアトル

今週、来週と出張ウイークが続きます。ボストン→シアトル→ワシントンD.C.→インディアナポリスと巡るアメリカ横断の旅です。   まず、昨日から毎年シアトルのFred Hutchinson Cancer Research Center(フレッド・ハッチンソン癌研究所)で行われている、GECC…
転ばぬ先の杖2 分子病理疫学(MPE)

転ばぬ先の杖2

繰り返しますが、世界規模の効果が莫大なのは間違いなく、癌治療よりも癌予防です。 例えば、たばこの消費量をゼロに、あるいは半分にするだけで、癌患者数、癌死亡数ともに世界規模で数千万の単位で減らせます。日本だけでも数十万から数百万の単位で減らせます。癌予防に比べると癌治療は世界規模の癌負荷の軽減に殆ど貢…
転ばぬ先の杖1 分子病理疫学(MPE)

転ばぬ先の杖1

予防は治療に勝ると言います。みなさんもできれば癌になる前には予防を、もし癌になった後でも再発の予防を選ぶのではないでしょうか。副作用が必ずといっていいほどある癌の薬物療法はできれば避けたいはずです。 私の研究の最終的な目標は分子病理疫学(MPE)で得られた研究成果を癌治療にだけではなく癌予防に活かす…
チャンスは必ず来る! キャリア

チャンスは必ず来る!

3月5日、今日は何の日? 分子病理疫学の日。 今日は分子病理疫学(MPE)と題した最初の論文が世に出てから、ちょうど9年目の日です。 もともと私は病理科医師で、分子病理学超専門医であり、分子病理学者として研究活動をしていましたが、疫学の面白さに惹かれ、2007年よりハーバード大学公衆衛生学大学院修士…
日本からアメリカへ2 自己紹介

日本からアメリカへ2

前回の記事から大分時間が空いてしまいましたが、前回述べたように、私は1994年4月から東京大学大学院を休学して在沖縄米国海軍病院でインターンとして1年間の臨床研修を始めました。米国医師国家試験(USMLE)の受験勉強と並行して米国の病院環境と英語に慣れる為でした。 東大大学院の休学は単なる休学ででは…