分子病理疫学(MPE) 5月 31日 2019 NIH(NCI)でのOutstanding Investigator会議1 今、米国国立衛生研究所(NIH)に属する米国国立がん研究所(NCI)での会議のためにワシントンDCに来ています。NCIはワシントンDCのダウンタウンから少し北の郊外の住宅街にあります。最近はNCIでの用件も多くよくワシントンDCに出張している気がします。 さて、今回の旅の目的は、NCIのOutsta… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 5月 1日 2019 ドイツでの講演(時代を先取りする重要性) 出張中で更新が途絶えてしまいましたが、ドイツで講演をしてきました。 Tumor Immunology Meets Oncology (TIMO) XVは、ドイツのハレにある、マルティン・ルター大学のバーバラ・ゼルガー教授が主催している癌免疫学の会議で、今回で15回目を迎えました。 出席者はドイツなど… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 4月 24日 2019 ドイツへ出発 今からドイツのハレで行われる学会、Tumor Immunology Meets Oncology (TIMO) XVに出席するためボストンを旅立ちます。バイオマーカーに関するセッションのチェアを務めるほか、免疫学MPE及び微生物学MPEについての基調講演を行います。 ボストンからフランクフルトで乗り… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 4月 20日 2019 分子病理疫学(MPE)3(微生物学MPE) このブログの初期に私が提唱して体系化した学問である分子病理学(Molecular Pathological Epidemiology、略してMPE)について解説しました(MPE1、MPE2)。AACRアトランタで私が発表したとおり近年はMPEを微生物学・免疫学などの他の学問と融合するプロジェクトに重… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 4月 5日 2019 米国癌学会(AACR)@アトランタ その他 アトランタから帰ってきました。 今回のAACRでは、前回と前々回に書いた自分のセッションに加えて、共同研究者であるハーバードメディカルスクールのチャン教授及びハーバード公衆衛生学大学院のジョバヌッチ教授がAACRの学会賞を受賞したため、受賞記念講演に参加したり、その他各種レセプションなどに参加したり… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 4月 3日 2019 米国癌学会(AACR)@アトランタでの講演2 2年ほど前から、私はAACRの癌免疫学ワーキンググループ(CIMM)及び分子疫学ワーキンググループ(MEG)の両方に所属するメンバーとして、両グループを繋げた共同会議の開催の構想を温めてきました。 AACR主催の特別会議の開催にはAACRにプロポーザル(提案書)を提出して採択される必要があります。 … 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 4月 1日 2019 米国癌学会(AACR)@アトランタでの講演1 昨日の米国癌学会(AACR)にて、教育的 セッション「腫瘍免疫学と分子疫学の統合」を無事終えました。大きな会場での午前中の開催だったため、どれだけの人に来ていただけるか少し不安でしたが、会場はほぼ満杯で立ち見が出るような盛況でした。席の数は約440だったので、途中若干の人数の出入りも考えると恐らく3… 続きを読む
旅行記 3月 30日 2019 米国癌学会(AACR)@アトランタへ出発 今から、アトランタへ出発です。 3月29日から4月3日に開かれるAACR Annual Meeting 2019での講演のためです。 前にも書きましたが、明日以下の講演を予定しています。 日時:4月30日 10時15分-12時15分 場所:Room A313 - Georgia World CC 教… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 3月 23日 2019 インディアナ大学での講演 昨日、今日とインディアナ大学の公衆衛生学大学校と、大学病院病理学科で講演をしました。 昔ハーバードにいた同僚や、クリーブランドで研修した先輩が在籍しており、以前から講演してほしいと頼まれていたため、米国横断出張に合わせてついに実現しました。 また、インディアナ大学に在籍する、消化器病科では全米トップ… 続きを読む
分子病理疫学(MPE) 3月 20日 2019 USCAPでの出会いと思い出 今日はワシントンD.C.からインディアナポリスに旅立ちます。 米国カナダ病理学会(USCAP)には3年ぶりの参加でしたがとても楽しかったです。 学会中、長崎大学の福岡順也教授とバッタリお会いしました。豊富なアイディアや考え方がまさにグローバルなお方です。 話が弾んで、日本人の皆さんとの夜のポットラッ… 続きを読む