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コロナ後の社会変革への希望3(日本について①) 健康

コロナ後の社会変革への希望3(日本について①)

アメリカでも、ようやく新型コロナウイルスの統計が落ち着いてきました。マサチューセッツ州では、1日の死者数が50人を下回る日が続き、ようやく今週から経済活動再開の第2段階に入りました。しかし、ご存知の通り、アメリカでは比較的強力な経済封鎖を3月に始めてからここまで数ヶ月を要しています。 対して日本は、…
コロナ後の社会変革への希望2(デモについて) 健康

コロナ後の社会変革への希望2(デモについて)

日本のことについて書こうと思っていたら、ミネソタ州での人種差別に対する抗議デモと暴動が全米各地に波及してしまったので、アメリカ社会について追加で思うことを書いておきたいと思います。 全米でも比較的治安のよいとされるボストンでも、平和的なデモだけでなく暴動も起きています。ダウンタウンの目抜き通りの店で…
コロナ後の社会変革への希望1 健康

コロナ後の社会変革への希望1

今回の新型コロナウイルスの流行の長期化は必至で、まだ気が早いですが、コロナ後の世界の社会への展望について今まで考えてきたことを書いておきたいと思います。 今回の騒動は、近いうちに起こるはずだった種々の変化をより一層早めるきっかけとなったようです。例えばリモートワークやIT化の加速が良い例でしょう。ま…
コロナ騒動のボストン5(久しぶりの出勤) 健康

コロナ騒動のボストン5(久しぶりの出勤)

しばらく更新が滞りました。今週までの2か月弱はずっと自宅勤務をしていました。その間、週に1度の食糧購入以外はほとんど外出はせず、ひたすら自宅で仕事をしていました。 以前も書きましたが、私の研究室ではデータ解析が主体ですので、出勤停止となり実験ができなくなっても、有難いことにリモートでかなりの仕事がで…
コロナ騒動のボストン 4(第5回国際分子病理疫学会延期) 健康

コロナ騒動のボストン 4(第5回国際分子病理疫学会延期)

コロナ騒動はまだまだ終わりません。ボストンのあるマサチューセッツ州の死者数は1週間前までは30人から40人で推移していました。それが一気に90人台になったあと、数日は70人ほどになり減少に転じたと思いきや、ついに一昨日は96人、昨日は89人になってしまいました。 丸3週間も外出を制限してこれですから…
コロナ騒動のボストン3(緊急事態の命の選択) 健康

コロナ騒動のボストン3(緊急事態の命の選択)

アメリカでの新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。御存知の通りニューヨークでは、医療崩壊が現実のものとなり、平時には考えられないパニックが起こっています。また、ニューオーリンズなどの他の地域もニューヨークのような感染爆発が起こりつつあり、予断を許せません。 感染爆発は低所得者層が多く住む地域で…
コロナ騒動のボストン2 健康

コロナ騒動のボストン2

ついにアメリカが新型コロナウイルスの感染の中心地となってしまいました。ボストンのあるマサチューセッツ州でも感染者が日々右肩上がりに増加しています。 4月1日時点での州内の累計で、122人死亡(前日の89人から33人の増加)、陽性は7,738人(前日の6,620人から1118人の増加)、検査件数は51…
コロナ騒動のボストン 健康

コロナ騒動のボストン

新型コロナウイルスの騒ぎが更に大きくなっていますね。ボストンのあるマサチューセッツ州でも、つい先日知事が非常事態宣言を出しました。学校は休校、なんとレストランも全部休業。スーパーに行っても保存食は品薄でお米も売り切れ、毎週末通っているボストン交響楽団のコンサートも、今月はキャンセルとのこと。ハーバー…
日本からの訪問客2(食育は重要!) 健康

日本からの訪問客2(食育は重要!)

東京慈恵会医科大学の浦島教授と学生の皆さんが我々の研究室をご訪問くださいました。 浦島教授は小児科がご専門で、ダナ・ファーバー癌研究所でのリサーチフェローシップ、そしてハーバード大学公衆衛生学大学院の修士課程に留学されたご経験があります。長年ビタミンDや小児の腸内細菌などに関する臨床研究に携わられて…