日本と海外での講演、学会参加の予定

日本や海外での学会参加や講演等の情報更新です。日本以外も入れることにしました。どこで新たな機会があるかわかりませんので。

2024年

がんグランドチャレンジサミット(3月6日から8日)London

AACR(アメリカがん研究学会)年次総会(4月7日から9日にいます)San Diego

第110回日本消化器病学会総会(5月9日から11日、講演は10日)徳島

聖路加国際大学訪問(5月17日) 

北海道大学訪問(6月4日から5日)(実は私の初めての北海道旅行となります)

第42回札幌国際がんシンポジウム(6月6日から8日、講演は7日)札幌

ESMO(ヨーロッパ腫瘍内科学会)コングレス2024(9月13日から17日、講演は16日)Barcelona、Spain

CSVCC(融合サイエンス・ヴァーチャルがんセンター)ワークショップ(未定、9月か10月)Los Angeles

ここから2025年

第35回日本疫学会学術総会(2月12日から2月14日)高知

USCAP(米国カナダ病理学アカデミー)年次総会(3月22日から27日)Boston

AACR(アメリカがん研究学会)年次総会(おそらく4月27日から29日にいます)Chicago

第7回国際分子病理疫学学会(www.mpemeeting.org)(5月1日から2日)Buffalo

SER(疫学研究学会)年次総会(6月10日から13日)Boston

AMP(分子病理学学会)年次総会(11月11日から15日)Boston

もし皆様の知り合いで、研究留学(癌研究・病理学・疫学・消化器病学・生物情報学など)を考えている方がいらっしゃれば、この情報を(ご自由に)転送、あるいはご紹介ください。みなさんと私が直接お話できる機会だと思います。連絡くだればできるだけ面会の機会を設けたいと思います

上にあるように、私が2013年に創設したThe International Molecular Pathological Epidemiology (MPE)Meeting Series (www.mpemeeting.org) の第7回目の会議を米国がん研究学会(AACR)の直後の2025年5月1日と2日にニューヨーク州Buffaloにて計画しています。米国の他の学会に比べるとかなり安価で参加しやすく、少人数のため密な交流がしやすい国際会議だと自負しています。近くのナイアガラ滝は何度見ても驚く絶景です。ぜひご検討ください。

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